寝屋川市のアドバンス寝屋川や、京阪電車の高架対策等で、テレビ電波受信障害対策が二十年前、市が補助金を出してK-catというケーブルテレビの会社が引き受けて、各家庭にケーブルを引いた。
しかし、なんとK-catがサービス終了!
残された、市民は二者択一を迫られる!
二者択一とは、アンテナを10万円で設置してあげる、もしくは、eo光の光ファイバーにてテレビ受信してもらうと言うもののだった。
この、どちらにしても、以前のケーブル受信に比べてデメリットばかりだ。
寝屋川市の都市計画が許可したらしいが!
根本的に対策が変ではないかなあ?
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